こんにちは!yuyaです。
タイトルにある通り、
「ある高速道路を車で走った次の日に、その高速道路の下にいるってエモくね?」
ということについて述べていきますよ!
高速道路ー歩道橋直交ポイント解説1
具体例を見てみましょう。
いでよ!GoogleMap!
成田空港から東京に参るときに高速道路の一つである
「東関東自動車道」を使用しますが、
その東関東自動車道の
幕張の高架橋と歩道橋です。
環境を整えるために、以下の二つを実行します。
- 高架橋(高速道路)を車で走る(黒線)
- 幕張駅で降り立ち、幕張メッセに向かって歩く(赤線)
2で必ず歩道橋を使用するので、
この高架橋と直交する場所で
ああ、昨日はこの上の道路を走っていたんだなあ~
と感傷に浸ることができますよ!
えっ? わかりにくい?
要するに
黒線 幕張の高架橋を走る
赤線 歩道橋の上を歩く
青〇 ここ!直交ポイント!
幕張だと
近くにI〇Mの看板がドーンとありますし、SEIK〇の看板もありますので、
歩道橋がこの下にあるんだな、と意識して運転するのがポイントです!
(でも運転に集中!)
高速道路ー歩道橋直交ポイント解説2
なぜこの直交ポイントがエモいのか、
その理由について解説します。
座標軸を用意します!
wikipediaより
紫のシートがz=1、
つまり高さを意味していますが
この
同じ場所(x yが同じ)にいるのに、
高さだけ違うという点が、エモい
前の日に存在していた身体の位置を
そのまま下におろしてきて、なんだか不思議な感覚だとおもうはず!
山手線の下を歩くことも同じじゃないか、と思う方もいるかもしれませんが、
けっこう高さが違うので、実感しにくいんですよね。
高速道路ー歩道橋直交ポイントは
目視でき、高さが2mくらいしか変わらないから、
この不思議な感覚がわかりやすいんですよ~
特にこの幕張のポイントは
筆者自身、何回も遭遇しているポイントなので
ぜひとも
高速道路を走った次の日に、その高速道路の下にいるってエモくね?
と体感してみてください!
それでは
Go My Way ! HUAWEI !