こんにちは!yuyaです。
今回はファーウェイのタブレット端末についてレビューします!
またファーウェイスマホのAR機能でタブレットの大きさを測定しました。
それでは
スタート!
ファーウェイ タブレット開封
筆者のファーウェイタブレットはHUAWEI MediaPad M5 liteを使用しております。
このファーウェイタブレットは筆者がファーウェイの沼にハマる前に
2020月12月ビックカメラで買ったものなので、公式ファーウェイストアで購入していないです。
ただ、このタブレットを触らなかった日はほとんどないと言っていいほど、毎日使用しております。
ちなみにファーウェイストアにおいて、2021年4月現在では型落ちのため購入できません。
もしかしたらアウトレットセールで激安で販売されるかも?
表面 大きさをAR測定
タブレットはこの箱に入っておりました。
文字が金ピカでなんだが重厚感がありますね(個人の意見です)
3つ下の写真に示しますが、購入したときはフリーケースも付属しておりました。
筆者のタブレットは8インチなのでおおよそ縦20cmです。

上の写真だとイマイチ画面の大きさがわかりませんね。
ならば
ファーウェイスマホ「HUAWEI P40 Pro」のARカメラ機能
「AR測定」を使いましょう。
参考記事
こんにちは!yuyaです。 以前紹介した記事でHUAWEI スマホのOSであるEMUIが登場したので [sitecard subtitle=関連記事 url=huawei-huawei-p40-pro_d[…]
- 長さ
- 面積
- 体積
- 高さ
を測定することができます。この機能は後の記事にしていきます。
さて、測定した結果が以下の写真です。

答え合わせをしてみましょう。
- 幅 約122.2 mm(12.2cm)
- 縦 約204.2 mm(20.4cm)
公式ホームページではこのように説明しており、ほぼ説明通りのAR測定結果となりました。
すごいですね!AR測定!
ちなみに小数点以下は表示されないので、12.2cm の 0.2 の部分はどうしても説明できないです。
裏面
裏面はこのようになっております。

赤枠で囲った部分において、音が上部と下部で出るので臨場感があります。
音のプロフェッショナル、Harman Kardonが施したチューニングで、より低音で歪みの少ないサウンドを提供。さらに、デュアルスピーカーとデュアルパワーアンプ、HUAWEI Histen5.0オーディオテクノロジーを組み合わせることで、コンサートホールの臨場感を再現します。
と公式ホームページでも太鼓判を押しております。
タブレット in カバーケース
フリーケースのカバーに格納した写真です。
右の写真のように立てて固定することができ、筆者はこれで動画を見ております。
またカバーを開くだけで、画面が点灯するのでわざわざボタンを押す必要がありません。
システムについて EMUI OS
「HUAWEI P40 Pro」と同じOSのEMUIを使用しております。
CPUにおいてもファーウェイスマホと同様に
ハイシリコン製の「Kirin」です。
HUAWEI Kirin 710 オクタコアCPUに、Android 9+EMUI 9.0を搭載し、処理速度が向上。仕事や勉強はもちろん、ゲームアプリでもサクサク快適に利用できます。また、高度な顔認識技術により、すばやくアクセスが可能です。
またアプリもGoogle Playを使用しているので
Androidスマホと同じアプリをインストールし、プレイできます。
まとめ
タブレットを購入する前は
「スマホあるから買っても、あまり使わないだろう」と思っておりましたが、
毎日使っております。
動画が見やすい見やすい。
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また操作性も抜群です。
これらの情報は記事にしていきますので
よろしくお願いします!
それでは
Go My Way ! HUAWEI !