注目キーワード
  1. ファーウェイ
  2. スマホ
  3. OS

なぜ理系こそ簿記を取るべきなのか?

こんにちは!yuyaです。

  • 簿記って文系が取得する資格なの?
  • 理系は取得する必要ってあるの?
  • そもそも経理以外でも役に立つの?

そんな声にお応えします。

 

はっきり言いましょう

理系でも取るべき

 

私は理系出身ですが、独学で簿記の資格を取得しました!

簿記2級合格証書を載せておきます。

ちなみに簿記2・3級ならCBTネット試験で受験可能なので、

即日結果が判明します。

筆者の合格証はそんな感じなので立派な紙ではないです。

 

 

大学生の頃は職種に対して

  • 文系は営業や事務職
  • 理系は研究や技術職

というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。

 

しかし、

特に簿記は文系・理系問わず取得しておいた方がいい資格の一つです。

 

読者
理系出身だけどなんで簿記の資格って必要なの?

 

今回はそんな疑問に答えつつ、

国立大理系出身の筆者が簿記検定と文系理系の関係性について解説していきます。

日常生活と簿記の関係

簿記は文系・経理だけの資格と認識している人は多くいます。

その理由としては以下のイメージが強いからです。

  • 大学の商学部や経済学部、商業高校の授業で簿記がある
  • 理系の授業では簿記について一切触れない
  • というかそもそも周りで簿記を取っている人がいない

 

 

しかし、上記イメージだけで「簿記=経理」と偏見を持つのは非常にもったいないです

確かに、簿記を必要とする職種は文系の代表的な「経理」や「事務」として上がるところが多いですが、

 

  • 日常生活での経済用語が理解できる
  • 昇級・昇進に活きてくる
  • マネーリテラシーを向上させる

 

といった、

理系文系の幅を超えて簿記資格が活きてくるのは確かです。

 

またひろゆき氏も簿記を勧めております。

 

仕事以外でも

「本気でお金持ちになりたいなら簿記を学ぶべき5つの理由」

として「お金の大学」両学長も簿記を紹介しております!

 

*お金の大学はビジネス雑誌「プレジデント」にも掲載されたことがあります。

お金の大学

昇級に役立つ

マネジメント職・管理職は

会社の経営状態を知っている必要があり、経営状態は主に財務によってわかりますね。

 

この財務を

財務部から送られてくる資料だけを受け入れるだけでいいのでしょうか。

 

自分である程度読めておいた方が良いのではないでしょうか。

 

簿記の専門用語をいちいち調べていたらキリがありませんものね。

 

では、実際に理系でも

簿記、あるいはそれに準ずる知識を持っている方が上層部で経営に携わっている

具体的な企業をご紹介します。

 

日立

Hitachi logo.svg

「技術の日立」にふさわしく、創業者・小平浪平以降、歴代の社長は全て技術畑出身である。

 

日立グループの例題の社長はすべて技術職(≒理系)出身です。

 

現場のことを知っている方が上層部に就くことで

末端の社員のことまでおもんぱかれると考えます。

 

若いうちに現場を経験し、そこに簿記の知識があると

より管理職につきやすいと考えられます。

 

 

 

三菱電機

 

Mitsubishi Electric logo.svg

歴代社長の柵山正樹さんや杉山武史さんも技術職出身です。

 

 

これらの企業は三現主義を貫いているようです。

三現主義とは

机上の空論ではなく、実際に“現場”で“現物”を観察し、“現実”を認識した上で問題解決を図るという考え方のこと。

例えば

現場 工場で
現物 実際の製品を手に取り、
現実 製品の状態を確認し、お客様の元へ届ける

 

理系の方ならこの三現主義を成し遂げやすいと考えられます。

情報化時代にこそ重要

企業の情報システムの進展やインターネットの普及により、

経営者は膨大なデータや情報を獲得・蓄積することが可能になり、結果として現実を容易に知ることができるようになりました。

 

その反面、「自分の目で確かめ」「自分の耳で聴き」「自分の肌で感じ」「自分で考える」ことをせずに、

机上でデータや情報を見ることで、現場で起こっていることを認識した気になり、誤った経営判断をしてしまう経営者が増えています。

 

 

企業が蓄積しているデータは、あくまで現状の結果を表しているにすぎず、

インターネットで取得できる情報は誰でも手に入れられるものであり、

それらのデータや情報だけでは将来に向けた正しい判断は決してできません。

 

原点に戻り、「自分の目で確かめ」「自分の耳で聴き」「自分の肌で感じ」「自分で考える」ことで初めて、正しい経営判断ができるといえます。

 

三現主義は企業を成長させる

経営幹部による三現主義の実践は、現場の管理職や一般社員が、経営や技術の向上・改善に対する参画意識を持つことにつながります。

そしてさらに、管理職や一般社員の問題を能動的に解決する能力の向上にもつながります。

その結果、収益の源泉である現場が強くなり、企業は成長します。三現主義は企業を成長させるために必要な原理原則なのです。

野村総合研究所より引用 一部加筆修正

 

管理職レベルになるには

経営知識、会計知識が必須となります。

 

管理職レベルになった後からでも学びますが、

若いうちに簿記を学んでおけば仕事が忙しくなってから、学習に時間を割くことなく

また経済用語も習得しやすいというメリットがあります。

 

ぜひとも比較的時間のある若いうちに

簿記を勉強したほうが良いのです。

 

早とちりをしてほしくないこと

簿記習得の上で早とちりをしてほしくないことをお伝えします。

簿記取得で早とちりをしてほしくないこと

  1. 理系の就職には直接は役に立たない
  2. 向き不向きはある

 

順に解説します。

 

理系の就職には直接は役に立たない

簿記は技術職の就活では一切有利に働きません。

資格取得を頑張ったアピールをしたいのかな?と勘違いされてしまうかも。

技術職で簿記資格は履歴書を埋める材料にしかならないということです。

 

 

しかし、就職後の仕事において

シナジー効果を発揮することで自分のスキルを高めることが可能となります!

 

これもビジネス雑誌「プレジデント」の

「仕事との掛け算において儲かる資格」コーナーにてて

簿記が紹介されています。

 

筆者の場合は

簿記2級×TOEIC 820点×C言語 or Python(プログラミング)

といったところでしょうか。

 

ちなみに筆者はTOEIC 820点を引っ提げて

就活しましたが、TOEICもそこまで有利に働きませんでした。

 

関連記事

こんにちは!yuyaです。 TOEIC 595点だった筆者が、 大学生のときに800点の壁を超える方法     500点台から三か月で800点を取った筆者による、 これから800点の壁を超[…]

新卒においては資格よりも、何をしてきたかの方が優位なのかもしれません。

 

向き不向きがある

簿記資格をおすすめできる人と、あまりすすめしない人を以下のように整理しました。

簿記をおすすめできる人
  • お金や経済に興味がある人
  • というよりお金持ちになりたい人
  • フリーランスになりたい人
  • 投資を勉強する人

 

簿記をおすすめしない人
  • お金持ちになりたくない人
  • 一生、平社員で終わりたい人
  • そもそも勉強したくない人

 

「簿記をおすすめしない人」の特徴に当てはまっている方は

現状を変えようとしないため、勉強が思うように進まず挫折しがちです。

 

特に独学で学習することが多いため、

一度詰まってしまった人は途中で飽きてしまう可能性もあります。

YouTubeで学べなくもないですが、やはり質問できないため質は下がってしまいますからね。

それでも、簿記を取得したい!という方はスクールに通うのも一つの方法です。

 

クレアールがおススメです。

関連記事

こんにちは!yuyaです。   以前の 【爆速】1ヶ月で合格!簿記2級の意外なネット試験テクニックとは [sitecard subtitle=関連記事 url=boki2kyuu target=] と[…]

あらゆる通信手段で質問が可能で、また簿記の過去問も豊富なため、

筆者の場合は社会人ながら1ヶ月で合格しました!

 

簿記は持っておいて損はない資格

簿記は持っておいて損はない資格です。

私は簿記2級まで取得しましたが、非常に満足しています。

ちなみに簿記2級までの知識があると以下のメリットがあります。

  • 簿記の知識があると認めてもらえる
  • 転職に有利
  • 経済用語が理解できる
  • 昇級に役立つ
  • 独立や起業した際に役立つ

 

2級まで取得する場合はスクールに通う方が効率的に取得することができます。

上記で述べた通りクレアールがおススメです。

 

また筆者の簿記2級の合格方法をぜひとも参考にしてください。

関連記事

こんにちは!yuyaです。   簿記2級の勉強開始から合格まで その間わずか1ヶ月!!     今回は、 筆者が1ヶ月で合格するにあたって使用した   […]

 

また、簿記資格は有名なだけあって、取得していると様々な職種に広がります。

もし転職を検討されている方は簿記資格の取得も合わせて検討するといいでしょう。

関連記事

簿記2級を持っていれば、実務未経験でも転職できる?→可能 簿記といったら「経理職」が先に頭に浮かんできますが、 庶務や人事、秘書、ひいては経営に携わるなら必要になってくるスキルです。   未経験者の場合、簿記を[…]

 

簿記に理系文系は関係あるの?|まとめ

今回は簿記が理系文系

さらに日常生活に関係があるのかどうかについて解説しました。

 

結果、簿記に理系文系のくくりはなく、

むしろ昇進やマネーリテラシーを向上させるためには必須だということが判明しました。

 

「自分は経理じゃないし関係ないや」と思っていた方もぜひ勉強してみてはいかがですか?

 

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

それでは!

最新情報をチェックしよう!